国楽とは

韓国では伝統音楽を「国楽(국악/クガク)」と言う。

国楽は大きく「正楽(정악/ジョンアク)」と「民俗楽(민속악/ミンソクアク)」に分けられる。

正楽は宮中で祭祀、祭事時に演奏する「祭禮楽(제례악/チェレアク)」と両班(양반/ヤンバン)達の生活の中で好まれていた「風流音楽(풍류음악/プンニュウマク)」と「正歌(정가/チョンガ)」、主君や高官のお出ましの際に演奏する「鼓吹楽(고취악/コチュイアク)」などである。


民俗楽は、庶民の哀歓音楽と言える。
声楽曲は「パンソリ(판소리)」「短歌(단가/タンガ)」「先ソリ(선소리/センソリ)」「雑歌(잡가/チャプカ)」「民謡(민요/ミニョ)」、器楽曲は「散調(산조/サンジョ)」「シナウィ(시나위)」「風物(풍물/プンムル)」「サムルノリ(사물놀이/)」、また宗教音楽「梵唄(범패/ポンペ)」と「巫俗音楽(무속음악/ムソクウマク)」がある。


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