概要

民族音樂院は1993年1月、サムルノリ創始者である李光壽先生をはじめとする各界の文化芸術家たちが風物を中心に「民族音樂」「民族藝術」「民族魂」を見つけ出すという意を合わせて結成した芸術団体です。

世の中の万物は貴賤上下を問わず「體」と「性」を持っており、それが万物それぞれの主体性を表しています。世界共通語でもあり、文化芸術である音楽も主体性がなくては意味がありません。したがって民族音樂院は、韓国伝統音楽の保全と継承、そしてたゆまぬ研究と省察により韓国伝統音楽が世界音楽史に残るよう微力ながら旺盛に活動しており、韓国伝統音楽の未来を担う人材を育成する学習堂としての役割も果たすよう最善を尽くしております。

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韓国 民族音樂院 代表・李光壽のごあいさつです。 

お会い出来て嬉しいです。 サンセの李光壽です。 いつも韓国の民族音楽と民族芸術を愛してくださる皆様に心より感謝申し上げます。 男寺党に入門、韓国伝統芸術と共に生きて50年という月日が流れました。 10年経てば川も山も変わる」という韓国のことわざから見ればすでに5回も変わる長い時間ですが、 100という数字に至るにはまだ半分しかなっていない短い時間でもあります。 100という数字は純韓国語で「オン、」と言います。「全てを満たす。完全」という意味です。 これからは民族芸術の大衆化および後学養成のため残り50年を満たして行きたいと思います。 民族音楽院の理事を喜んで引き受けてくださった先輩・後輩の芸術家の方々と共に 民族芸術の若手名人を発掘し、韓国伝統芸術の未来を担い、 世界を驚かす優秀な公演を作り出せるよう努力していく所存でございます。 再び新たな第一歩を踏み出します。 どうかこの歩みに祝福をお祈りください。 ありがとうございます。 

風の吹く日
 韓国礼山から 李光壽 


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