2015年11月28日−29日に開催するワークショップで「生きた伝説」と言われるサムルノリ創始者であり、(社)民族音樂院 李光壽院長に直接指導をして頂けます。

今年からテーマを決めた「特別講義」を直接指導をして頂けます。韓国でもこのような形式で直接習える機会は多くありません。

第1回目は「ソリ(唱)とリズム」というテーマです。

  • ケンガリを打つ上で最も重要なポイント、打法、理論の直接指導
  • チャングを打つ上で最も重要でポイント、打法、理論の直接指導
  • 民謡、又はピナリの一部分を使用してもソリ(唱)の最も重要なポイントの直接指導

などをお伝えして頂きます。

質の高い内容でお伝えいたします。

経験の浅い方でも経験を積んでいる方でも、ご関心・ご興味のある方ならどなたでも参加して頂けます。
多くの方のご参加を心よりお待ちしております。

 

李光壽院長の紹介

1952年韓国忠清南道の禮山で生まれた李光壽は専門演戯団「男寺党(ナムサダン)」を率いていた父親の影響で小さい頃から風物(プンムル:農楽用の楽器の総称)と共に生活しながら男寺堂の一員として活動、生まれ付きの芸術的天才性を発揮するようになる。

そんな中で技芸を磨くためたゆまず続けてきた彼の血のにじむような努力は、現在いかなる舞台、いかなる場所でも観客を魅了させる魔力に昇華された。サムルノリ アンジュンバンで繰り広げる彼のケンガリのリズムは天下一品であり、その歌声からは世界一とも言える芸術性を垣間見ることが出来る。

彼は全世界に韓国伝統文化の優秀性を代弁しているのである。

彼のケンガリは流れる渓流のようで、様々なリズムの中でも決して揺らがない彼ならではの打法で人間の苦と歓喜、苦悩と恨(ハン)を上手にコントロールする。

1978年小劇場「空間サラン」でイ・グァンス(李光壽)、キム・ヨンベ、キム・ドクス、チェ・ジョンシル、男寺党最後の世代であるこの4人の若手芸人が伝統と現代の融和を試みることからサムルノリは始まった。

李光壽はサムルノリの創始者の一人であるが、ケンガリ、プク、ジン、チャンゴ、サムルノリのすべてに精通した最高のサンセ(指揮者でありケンガリ奏者)である。李光壽のケンガリの演奏と粋の溢れるプッポノリの動きを見ていると、目と耳が吸い込まれ、しばらく別の世界にいるに感じてしまうであろう。

そして、韓国にケンガリの上手な人は多いが、ケンガリが上手な上にピナリまで精通した人は李光壽一人だけ、まさに伝説である。

今まで注目を集めることが出来なかったピナリに対する芸術的な価値は、李光壽の努力によって世の中に広がり、レベルの高い
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李光壽院長 経歴

1978年 サムルノリ 創団

最初のサムルノリ発表公演

小劇場「空間サラン」

1981年 第12代大統領就任慶祝芸術祭演奏

世宗文化会館

1984年 カナダトロント

インターナショナルフェスティバル 参加

1987年 イギリス巡回公演(イギリス芸術院招請)

1988年 ソウルオリンピック聖火奉送式 参加

1993年 民族音楽院 創団

1994年 中国北京および地方巡回公演

1997年 光州ビエンナーレ開幕公演

KBS国楽大賞 団体演奏賞 受賞

1998年 サムルノリ20周年記念

「サンセ李光壽のピナリとパングッ」企画公演

1999年 光復51周年記念 99民族和解と平和のための

キョレ(民族)手つなぐ会

2000年 (社)国楽協会 功労賞 受賞

2001年 国立国楽院開院50周年記念

「我々の時代芸人の舞台」招請公演

2002年 日韓ワールドカップ開幕公演

上岩洞ワールドカップ主競技場

2004年 WCO世界文化オープン開幕式公演

ソウル市庁広場

2006年 Dance et Musipue Traditionnelles Coréennes

(フランス)

2008年

・貞洞劇場名人伝

・大統領就任祝賀後援

・サムルノリ30周年記念公公演

・小劇場ツアー-プサン,チェジュ, キメ,カピョン,ポリョン

・モロッコグナワ・フェスティバル招請公演

・サムルノリ創団メンバー日本ツアー公演

『サムルノリ誕生30周年記念公演』

→秋田、福岡、名古屋(春日井)、大阪(吹田)、東京

・建国60年前夜音楽会

・国楽放送-ソウルの森音楽会

・アジア歌舞楽フェスティバル

・日本サムルノリワークショップ

・KBS国楽大賞祝賀公演

2009年

・KBSラシックFM開局30周年国楽舞KBS公開ホール

・アメリカアラスカ都市公演(二ヶ所)

・民族音楽院小劇場ツアー. ソンバム、ウルサン、イクサン

・尹奉吉(ユン・ポンギル)祭り日中韓合同公演-島中島特設舞台

・日本加古川公演-加古川市民ホール

・香港大学サムルノリワークショップ

・日本金沢公演/ ワークショップ

・南山国楽堂お盆記念‘シンミョンナヌム(興趣分け)’公演

・デザインソウル記念国楽放送- チャムシル主競技場

・男寺党(ナムサダン)復元事業. 無形文化財伝授会館

・朴秉千(パク・ビョンチョン)先生追悼公演-無形文化財伝授会館

・民族音楽院創作公演「タヨン」- 南山国楽堂

・民族音楽院定期公演「イェプン」- 禮山文芸会館

2010年

・日本加古川サムルノリキャンプ

・宝くじ基金文化ナヌム-ファチョン、テグ、ムンギョン、カンルン、

クミ、インチョン、コジェ、イソン、キョンジュ

・第3回世界人の日行事公演

・KBS管弦楽団「シンモドゥム」ーイチョン、アンドン、テグ、チェジュ

・民族音楽院小劇場ツアー-ポチョン、ホンソン、チェジュ、

キョンジュ、キメ

・世界無形文化遺産と共にするクッ観に行こう

・カザフスタン民族大祭り-アルマトイフィルハーモニー劇場

・民族音楽院定期公演「悲喜哀楽」

・民族音楽院送年国楽大饗宴-礼楽同楽

2011年

・忠南燕亭国楽院定期公演-民俗楽の饗宴(公州文芸会館)

・日本神戸・金沢公演&ワークショップ

・民族音楽院12周年記念公演(民族音楽院)

・日本徳島公演

・KBS放送国楽ハンマダン出演(景福宮)

・百済文化祭-燕亭国楽院と協演

・礼山昔話祭り-李光寿の日

・佛母山灵山齋(都指定無形文化財第22号)定期公演

・伝統分け合い音楽会(芦原区文化会館)

・送年国楽大祭り(光州文化会館小劇場)

2012年

・国楽放送ラジオ 出演

・尹奉吉文化祭り招請公演

・k.artsアカデミー(北村倡優劇場)

・KBS国楽管弦楽団忠州公演招請(忠州市文化会館)

・アリランテレビ収録

・全州ソリ祭り

・ソウル国楽フェスティバル

・先祖が残した夢(国立劇場)

・泗川世界打楽器フェスティバル

・城南支部2周年記念公演

・日本金沢ジャズフェスティバル

・大韓民国国楽祭

・文化観光部長官参加OECD大韓民国政策センター公演

・百済文化祭

・全南世界民族音楽祭

・大韓民国国楽祭(ソウル国立国楽院)

・大田MBCドキュメンタリー収録

・KBS国楽管弦楽団公演(KBSホール)

・KBS国楽大賞公演

2013年

・ソウル国楽管弦楽団公演(世宗文化会館)

・仏教放送「チュイムセ」収録

・大ポルム名人展(世宗文化会館)

・忠南燕亭国楽院公演

・尹奉吉文化祭り公演

・南大門復元記念式公演

2015民族音樂院ワークショップ チラシ